ワイヤー矯正
歯の矯正と言うと、歯にワイヤーを取り付けたワイヤー矯正を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。 ワイヤー矯正は歯全体にワイヤーを付けるパターンと、部分的にワイヤーを付ける「部分矯正」がありますが、今回は全体的なワイヤ […]
>続きを読む歯の矯正と言うと、歯にワイヤーを取り付けたワイヤー矯正を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。 ワイヤー矯正は歯全体にワイヤーを付けるパターンと、部分的にワイヤーを付ける「部分矯正」がありますが、今回は全体的なワイヤ […]
>続きを読む矯正治療中には痛みが伴う場合があります。 近年矯正治療も進化しているため昔に比べるとだいぶ痛みは軽減されましたが、少なからず痛みが出ることがあります。 痛みが出た場合はどうしたら良いのでしょうか。 痛みを感じる対処法とし […]
>続きを読む矯正治療には色々なやり方がありますが、その中で外科処置が必要となる矯正もあります。外科矯正と呼び、外科的矯正治療の事を指します。 外科矯正はひどい受け口や噛み合わせが顎からズレてしまっている場合など、骨格的な不正咬合の場 […]
>続きを読む矯正治療にはいろいろな種類がありますが、大きく分類すると全体矯正と部分矯正があります。 全体矯正はほぼ全部の歯に装置を装着し、理想的な歯並びに変えていく為矯正治療期間が長く費用もかかることが多いです。 その点部分矯正に関 […]
>続きを読むお子様のすきっ歯を気にされている親御さんは多いかと思います。 安心して下さい! 子供の頃は基本すきっ歯だっと思って大丈夫です。 安心していいすきっ歯と、心配しなければいけないすきっ歯について説明させていただきます。 &n […]
>続きを読む投稿日:2020年6月17日
カテゴリ:小児矯正
今回は叢生の原因についてお話していきたいと思います。 そもそも叢生とは? 叢生は”そうせい”と読みます。 歯並びのガタガタのことを指します。叢生のデメリットとして、 […]
>続きを読む長い時間をかけて歯の並びを矯正しきれいな歯並びになった時の喜びはとても大きいと思います。ですが、忘れてはいけないのは保定装置・リテーナー。矯正器具が外れた後には必ず必要なのです。 なぜ矯正が終わったというのにまたリテーナ […]
>続きを読む投稿日:2019年6月26日
カテゴリ:小児矯正
今回は矯正が必要な子供の歯並びについてです。 悪い歯並びの代表パターン ①受け口 受け口とはいわゆる反対咬合です。下の歯が上の歯の前に出てしまって、咬み合わせが反対になっている状態です。 奥歯に虫歯が生じやすくなり、サ […]
>続きを読む投稿日:2019年6月13日
カテゴリ:小児矯正
当院のこどもの矯正装置は「RAMPA矯正」「バイオブロック」が中心となります。 私たちは歯並びを良くするだけではなく、お子様の成長発育をサポートしていきたいと考えています。 そのため、「顎骨矯正」を推奨しています。 顎骨 […]
>続きを読む投稿日:2019年6月6日
カテゴリ:小児矯正
歯並びを矯正するにあたってワイヤーなど特殊な装置をつけて歯を動かしていきます。そこで、気になるのは痛みではないかと思います。歯が動くという事は、かなりの痛みがありそうな感じがします。しかし、どの程度の痛みがあるのかという […]
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