受け口の原因について
受け口と聞くと、大抵の方は下の顎がしゃくれているのがイメージできるかと思います。 志村けんさんの持ちネタのアイーンの顔や、クッキングパパ(世代がバレてしまいますかね・・・)などが いわゆる受け口といわれるものですが、どれ […]
>続きを読む受け口と聞くと、大抵の方は下の顎がしゃくれているのがイメージできるかと思います。 志村けんさんの持ちネタのアイーンの顔や、クッキングパパ(世代がバレてしまいますかね・・・)などが いわゆる受け口といわれるものですが、どれ […]
>続きを読む長い時間をかけて歯の並びを矯正しきれいな歯並びになった時の喜びはとても大きいと思います。ですが、忘れてはいけないのは保定装置・リテーナー。矯正器具が外れた後には必ず必要なのです。 なぜ矯正が終わったというのにまたリテーナ […]
>続きを読む投稿日:2019年5月31日
カテゴリ:噛み合わせ
こんにちは、今回は小児矯正をはじめる時期についてお伝えします! 子供の矯正をする場合、いつからはじめるか分からないかたが多く見受けられます。 小児矯正は、6歳〜8歳の間に歯科医院へ診療する事をお勧めします。 人は生まれて […]
>続きを読む投稿日:2019年5月31日
カテゴリ:噛み合わせ
こんにちは!今回は矯正の抜歯についてお話ししたいと思います。 いきなりですが、矯正するとき抜歯するのが当たり前と思っている方たくさん いらっしゃると思います。 確かに間違いではな […]
>続きを読む投稿日:2018年8月9日
カテゴリ:噛み合わせ
口を開けたり閉じたりする際は上顎は動かず下顎が筋肉によって動かされますが、その下顎の支点となる関節は耳の前あたりにあります(顎関節)。 ここの関節に異常が生じている状態を 顎関節症と呼びます。 顎関節は数ある体の関節の中 […]
>続きを読む当院の子供の矯正は、RAMPA ・バイオブロック と言った 顎顔面口腔育成治療が中心で、適応年齢が5歳から12歳くらいまでになります。 この時期にアプローチする事で、顎顔面を正常な方向に導き、永久歯が生え揃った時点で矯正 […]
>続きを読む投稿日:2018年7月13日
カテゴリ:噛み合わせ
従来、矯正治療といえば ブラケットとワイヤーが主流で、銀の装置に針金が入っている矯正装置をイメージされる方も多いかもしれません。 時代とともに、銀の装置はプラスチックやセラミックの白い装置に変わり、銀のワイヤーもシャン […]
>続きを読む投稿日:2017年5月16日
カテゴリ:噛み合わせ
当院には、連日 噛み合わせに問題があったり、歯ぎしり・食いしばりなどによって、 顎関節症や 肩こり偏頭痛などの筋症状のある患者さんが多く来院されます。 中でも、顎関節に問題があったり、下顎の動きがスムーズでなかったり、下 […]
>続きを読む投稿日:2017年2月4日
カテゴリ:噛み合わせ
・上顎前突 上顎前突(じょうがくぜんとつ)は、上顎の適正でない方向への成長により下顎が上顎と比較して奥に引っ込んでる状態のことを指します。 一般的に、上顎の過成長と言われることもありますが、過成長なら、歯は […]
>続きを読む今回は、過蓋咬合(かがいこうごう)について説明します。 過蓋咬合とは、上の前歯が下の前歯に深く噛み合わさっている状態の噛み合わせです。 DEEP BITE (深い噛み合わせとも呼ばれます) 上の前歯が覆い被 […]
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